March 13, 2009

麩饅獣ソフビ原型ラフ麩饅獣ソフビ原型ラフ2
そういえば、この画像を出していなかった!
12月初旬、品田冬樹にーさんとソフビの打ち合わせした1週間後にもう出来上がってた、原型のラフです。品田さんの工房、Vi-Shopにて撮影。サイズ違いで3種類も作ってくれたんですよね。この猫背がたまらん。おんぶしたい。
品田さんはもうちょい大きいの作りたかったみたいなんですよ。でも、単行本と一緒に本棚に並べられるサイズがいい! と言って、小さくしてもらったんですなー。これ、前にも書いたっけ? 

よって、この中の一番ちっこいサイズでお願いしました。ただ、なをさんのマンガキャラにしては、アタマがちょっと小さいかも……。
あ、それじゃ! ということで、アタマだけ中くらいの大きさのヤツと交換してデカくしたのです(笑)。
麩饅獣ソフビ原型ラフ3・アタマすげかえ
おお、なをキャラ度が増したぞ。カワイイ! 
そして、「胸をヤセ気味、腹をポテ気味にしてください。ボディのモデルはバ●ゴンなので」となをさんの要望を伝えて、あとはおまかせしたのでした。出来上がりのラブリィさは、もう皆様ご覧のとおりでございますです。

ということで、怪獣ヌイグルミ工房で作ってもらった麩饅獣のヌイグルミのソフビ、みなさまのおうちにもお迎えしていただけたら光栄でございます。購入申し込み〆切はいよいよあさっての15日。必着じゃなくて消印有効ですから、15日の夜にポスト投函すればOKでございますですよ〜! 
詳細はこちらで。




して、この写真を撮った工房は、いま、もう無いのです。このあと、品田さんはVi-Shopの活動は休止して、円谷プロの社員としてアレとかコレとかのヌイグルミを作ってるんですよね。
つまり、こないだの硬度のこととか、塗装のスパッタリングのこととか、新しい職場で大変な中、アドバイス受けてるわけで……あうあう、マジでありがとうございます〜。ったく、ホントに頼りない依頼主ですみませんです……。

写真見てたら、Vi-Shopのことを思い出しましたが、なんというか、すごい楽しいところだったんですよ。10回も行ってないんですけど、大好きな場所でした。なをさんとよく「これぞ現世の極楽浄土!((C)女犯坊)」とか言いあってたものでした。
奥のほうでヌイグルミがデローンとぶら下がって休んでたり、何に使うのかわからない工具がいっぱいあったり、樹脂の粉塵みたいなのがそこら中に積もってたり、塗料とか素材のニオイが充満してたり、参考資料の怪獣の写真がいっぱい貼ってあったり、資料なのかわからないけどオッパイ写真のファイルがあってこっそり見せてくれたり(笑)、ヒミツのドアを開けると怪獣の素の缶がいっぱい入ってたり、すべてが好ましいワンダーランド。ああ、ここからヌイグルミが生まれていくのかあー、と訪れるたびにワクワクしたです。品田さんの人柄もあって居心地いいしさ。
「今後も、ちょくちょく遊びに行こうぜー!」と、なをさんと勝手に決めちゃったりして。だから、工房を閉じるって聞いた日の夜、オイラは布団にもぐってメソメソしてしまったほどでした。あ、いや、その夜はヤケ酒あおってヘベレケに酔っ払ってたから別の日だな(笑)。

でもですよ。
もしも「やっぱし、時間ないから今回はソフビ作るの無理だよ。1巻じゃなくて2巻が出るときにやろうよ」なんてこと言ってたら、品田さんにお願いできなかったと思うんスよね。そしたら、怪獣ヌイグルミの生まれるところで麩饅獣のヌイグルミのソフビを作ってもらうという幸せもなかったわけで。やっぱし、やりたい! と思ったときにやっておくべきっつーか、人生には行動を起こすタイミングというのものがあるのかなー、と実感した次第。

で、コレはオイラたちが最後にVi-Shopに行ったときの写真です。
中身は永遠に怪獣好きのチビッコのままの、サンオツふたりのツーショット(笑)。
@Vi-Shop

Posted by oomeshi (23:19)

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