November 18, 2011

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 先日、ヒーロー御三方のお祓いで爆笑し……じゃなくて、厳粛な気持ちになった鏡の日の夜は、劇伴倶楽部による福田裕彦さんのトークライブに行ってきたのです。なをさん、福田さんと写真撮らせてもらったけど、ちょっと暗かったなー。

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 ロフトプラスワンにお客さんで行くのは初めてかも!? 思わず、看板も撮ってしまう。

 会場ではtwitterでよくリプをいただいている@lui_chanさんや@Aparatyanomoget(かしわぎ)さんもいらしてました。お声かけてくださってありがとうございますですー。
 また、氷川竜介さんもいらしてて(出演者じゃなくてお客さんとして)、お隣の席で福田さんのトークにいろいろ解説を付けてくれて、副音声状態! オイラは特撮基礎知識が無いので、なんかラッキーでした。ありがとうございました〜!

 福田さんは劇場版『電人ザボーガー』、『ウルトラゾーン』と、元の曲を忠実に再現して再録音という仕事をされてます。トークで『ザボーガー』の原曲と福田さんのアレンジした曲を続けて聞かせてもらったりしたんですが、これがホントに見事なんですよね。
 単体で聞いてると「元のも新しいのも、まるきり同じみたい!」とか思うんですけど、聞き比べてみると全然違う。こまかーく手を加えて、元のテイストを残しつつ、今風のパワーが込められてるっつーかね。また、「本当はこの曲、こんな風にしたかったんだろうな」と、原曲から意図をくみ取ってアレンジしたり。
 これは職人であると同時に芸術家じゃないと出来ない仕事なんだなーと実感しました。職人なだけでも、芸術家なだけでもダメ。職人技と芸術性のからみあいで生まれる音なんですねー。マンガのパロディも似たところがあるかもなあ。

 あと、映画音楽のオカネの話はなかなかショックだったというか、どれくらいオカネが出てるのか初めて知った。
 マジ安いっすよ……。このギャランティでここまでの仕事をしていたとは!
 しかし、いくらギャラが安くても、いったん引き受けたら、結局経費がかからない部分で無理していいものを作ってしまうもんなんだよね。職人で芸術家な人間の弱みつーか。
 マンガも同じですが、寝ないで仕事したりしちゃうわけですよ。こういう商売のサガなのかも……労働時間と対価を考えたら割に合わない仕事だと思うが、「仕事いっぱいしてるから儲かってるでしょ」とか言われるのは腑に落ちん(笑)。

 して、福田さんは年末に新宿のレストラン・白龍館高野二郎さんとの特撮ソングユニット「ジュランジュラン」のライブをやります! 

特撮ソングユニット「ジュランジュラン」忘年大会!
2011年12月27日(火) 18:00open 19:00start
新宿・白龍館
入場料4000円(ワンドリンク付)+オーダー
出演:
福田裕彦(ピアノ)
高野二郎(テノール)
ゲスト:ウィリー長崎(パーカッション)

 ザボ主題歌が生歌で聞けるかも〜? ほかにも子門系とかっ!

 最後に
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 なをさんが会場で買ってきた福田さん関連CDいろいろ。『爆発!スケ番☆ハンターズ 総括殴り込み作戦』は映画を観てないけど買ってしまった。観なくちゃ〜。

爆発!スケ番☆ハンターズ 総括殴り込み作戦爆発!スケ番☆ハンターズ 総括殴り込み作戦
アーティスト:サントラ
販売元:インディーズ・メーカー
(2010-06-02)
販売元:Amazon.co.jp
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ロボゲイシャ オリジナルサウンドトラックアルバムロボゲイシャ オリジナルサウンドトラックアルバム
アーティスト:サントラ
販売元:インディーズ・メーカー
(2009-09-30)
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アーティスト:漁港
販売元:バウンディ
(2011-03-23)
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Posted by oomeshi (17:11)